姐さんの火消し日記

とある期間の備忘録。

会社への報告(6/1)

診断書はPDFにして、上司から人事にメールで送ってもらわんといけないので、出社。家にプリンターの類はないのでね。何枚かカラーコピーもしておいていざという時のために保管。

朝イチで上司にはPDF化したメールを送付。

社畜は返事が来るまでの間に仕事。木曜日くらいまでは出社するのかなと思ったので木曜日の打ち合わせのための資料作りを。実際は診断書が5/31に出てるから即日休養やねんな。

「抱えてる仕事をまとめて」と言われて、パッと思いつくものだけを書いて上司と打ち合わせ。やることだけやってからの休職だと1週間かけたところで終わりはしない。なので「もうさっさと帰って」と言われて素直に従おう。

とはいえ部署にはまだ報告できてないので、仕事の打ち合わせには呼ばれ、発言もして、本当に午後から休職入る人の姿か?という感じではあった。

大量の荷物を持って帰るので、お昼を食べてからも片付けていたら「まだいるの?やることないならさっさと帰って」と文字にするととても冷たい言葉。こういうのの積み重ねで私は壊れて行ったんだよ、と捨て台詞を吐きたかったが、そういう元気もないし、反抗するだけ無駄なので、「すいませーん」と言って帰宅。

引きこもりのための、2、3日の食糧を買い込んで帰宅。

寝るのが一番の薬だそうなので、最初の2、3日はひたすら寝ることにする。