姐さんの火消し日記

とある期間の備忘録。

鬱判定(5/31)

家からそんなに遠くないメンタルクリニックに診てもらった。

家族や学歴なども個人情報を喋るのは何の問題もないけど、仕事のことを話すと涙が止まらない。

健康診断の問診のときも、保健師さんと話すときも、カウンセラーさんと話す時も、この日の通院で最初にお話しした担当の方にも先生にも涙なしで話すことは出来なかった。

・心臓がきゅっと締め付けられた感じがする

・運動後のような動悸がする

・頭に靄がかかっている感じ

・寝るのが怖い

・夜中に目が覚めて「あと何時間も寝られる」と思う

・起きなあかん1時間前ぐらいから5分毎に目が覚める

・仕事のストレスが酷い

なんてことを話した結果「うつ病」ということで7月末までの自宅療養を書いた診断書をもらった。

いろんなことが交通事故を起こしてて原因は一つじゃないと。更年期障害も併発してるみたいね。障害って嫌な言い方やけど、不調であることには変わらないもんな。

しばらく仕事しなくて良いと言ってもらえてホッとした自分もいる。

調子の良い日もあって「もう少しなら我慢できるかな?」と思いはするんやけど、我慢って言葉が使う時点でNGなんでしょう。

とりあえず美味しいパン屋さんでパン買って帰ってこの日は午後から仕事。社畜すぎる。